プログラム&ゲスト

12月12日(月)

《国際シンポジウム》

放送コンテンツの海外発信力を強化するために何が求められているのか、三部構成で多面的に検討していきます。

モデレーター 音 好宏(上智大学文学部新聞学科教授)

第一部 「テレビコンテンツ~世界に行くために」 10:00~12:00
世界では自国のコンテンツ発信を促進するために、様々な支援策がとられています。その実態を知ることは、日本の放送コンテンツの海外発信に欠かせません。ドキュメンタリーに限らずドラマ、アニメなどのテレビ番組の制作現場から見た支援の実態を掘り下げます。
[ パネリスト ]
Mathieu Bėjot(仏・公的機関TV France International エグゼクティブ・ディレクター)
Tom Koch(米PBS International バイス・プレジデント)
Ling Leland(中国・配給業者LIC China CEO)
金泳徳 Kim Yungduk(韓国・韓国コンテンツ振興院 日本事務所長)
堀江さゆみ (NHK編成局ソフト開発センター チーフ・プロデューサー)
第二部 「制作者は国際共同制作にどう取り組んでいるのか」 13:00~14:30
各国それぞれの支援と規制のなかで、海外の制作者はどう番組制作を進めているのか、具体的な事例に基づき語っていただきます。
[ パネリスト ]
Nick Fraser(英BBC コミッショニング・エディター)
Axel Arnö(スウェーデン・公共放送SVT コミッショニング・エディター)
Catherine Alvaresse(仏・公共放送ARTE France コミッショニング・エディター)
范立欣Fan Lixin(中国 「Last Train Home」監督)
今村研一 (NHK編成局ソフト開発センター チーフ・プロデューサー)
第三部 「日本の進むべき道」 15:00~16:30
第一部、第二部を踏まえた上で、日本の放送コンテンツ発信力を強化するためには何が求められているのか。制作者、放送事業者、行政それぞれの課題を検討します。
[ パネリスト ]
荒井昭博 (フジテレビジョン編成制作局長)
隈元信一(朝日新聞編集委員)
柴田昌平 (プロダクション・エイシア代表取締役 プロデューサー&ディレクター)
重延 浩(テレビマンユニオン代表取締役会長&CEO)
高橋 浩(東映アニメーション代表取締役社長)
樋泉 実(北海道テレビ放送代表取締役社長)

12月13日(火)~14日(水)

《国際テレビ番組提案会議》

 13日(火)9:30~13:00
 14日(水)9:30~13:00

「国際テレビ番組提案会議」=ピッチング・セッション(PITCHING SESSION)は、海外で広く行われている国際共同制作のための企画提案の場で、ドキュメンタリーの公開提案会議が行われるのは、日本では初めてです。
ピッチング・セッションは、テレビ番組製作会社などが国際共同制作に向けた企画を提案し、これに対して番組採択権限を持つ各国のテレビ局プロデューサー(コミッショニング・エディター)や国際的な番組配給業者らが講評や質疑応答を通じて、共同制作の可能性を探るものです。
今回は、時事、社会関連、歴史、自然、科学、紀行などをテーマとしたノンフィクション番組を対象としています。

[ コミッショニング・エディター(番組採択権限を持つ各国のテレビ局プロデューサー) ]
Nick Fraser(英・BBC コミッショニング・エディター)
Barbara Biemann(独・公共放送NDR/ARD コミッショニング・エディター)
Catherine Alvaresse(仏・公共放送ARTE France コミッショニング・エディター)
Axel Arnö(スウェーデン・公共放送SVT コミッショニング・エディター)
Tom Koch(米・PBS Distribution バイス・プレジデント)
赵琦Zhao Qi(中国 コミッショニング・エディター&ドキュメンタリー・フィルムメーカー)
安秉洛Ahn Tyro(韓国・公共放送KBS 国際展開部 部長代理)
李裕子Lee Jane Youja(韓国・公共放送EBS 部長代理/プロデューサー)
Vikram Channa(シンガポール・Discovery Networks Asia-Pacific バイス・プレジデント)
林樂群Lin Leh-chyun(台湾・公共放送PTS 国際部部長&ドキュメンタリー部門チーフ)
[ 参加ゲスト ]
Mathieu Bėjot(仏・公的機関TV France International エグゼクティブ・ディレクター)
Luc Martin-Gousset(仏・配給業者Point du Jour CEO)
Catherine Le Clef(仏・CAT&Docs 社長)
凌立Ling Leland(中国・配給業者LIC China CEO)
Nha-Uyen Chau(豪・配給業者Looking Glass International 創設者&部長)
范立欣Fan Lixin(中国 「Last Train Home」監督)
Keiko Bang(Bang Productions Ltd./Bang Singapore Pte Ltd. 創設者&社長)
今村研一 (NHK編成局ソフト開発センター チーフ・プロデューサー)

《ワーク・ショップ》

日本の番組を海外に展開するために何が必要なのかを、国際共同制作に詳しいプロデューサーや番組制作者、配給業者が分かりやすく解説し、質疑に答えます。

A.「番組を世界に配給するために何が必要か?」13日14:30~15:30
Luc Martin-Gousset(仏・配給業者Point du Jour CEO)
Nha-Uyen Chau(豪・配給業者Looking Glass International 創設者&部長)
柏井信二(いまじん代表取締役会長)
B. 「国際共同制作 成功の鍵 予算確保の新手法とドキュメンタリー祭の活用」13日16:00~17:00
Keiko Bang(Bang Productions Ltd./Bang Singapore Pte Ltd. 創設者&社長)
Josee Brossard(Sunny Side of the Doc プロデューサー)
矢島良彰(テムジン代表取締役)
C. 「“最後の帰郷列車”監督が語る国際共同制作成功への道」14日14:30~15:30
范立欣Fan Lixin(中国EyeSteelFilm ドキュメンタリー・フィルム・ディレクター)